羽曳野市議会 2021-03-11 令和 3年第 1回 3月定例会-03月11日-04号
次に、刻々と変化する案内情報への対応ですが、市の特設コールセンターでは随時新しい情報に基づきご案内をさせていただきます。また、状況やタイミングに応じましては、地域の各種団体に周知のご協力をお願いするなど、細やかなご案内ができるよう努めてまいります。
次に、刻々と変化する案内情報への対応ですが、市の特設コールセンターでは随時新しい情報に基づきご案内をさせていただきます。また、状況やタイミングに応じましては、地域の各種団体に周知のご協力をお願いするなど、細やかなご案内ができるよう努めてまいります。
◎杉江 人権室課長 委員御指摘のとおり、相談といいましても、そこで制度の活用ができるとか、直接的な解決ができる制度を持って対応しているものではないので、実質的には、窓口の御案内、情報提供というものがメインにはなってまいります。
具体的には、災害が発生した場合に被害が想定される地震や河川氾濫に関する防災マップ及び洪水ハザードマップを初め、非常持ち出し品の確認や適切な避難行動を促す情報、緊急速報メールの配信サービスの案内情報を掲載し、市民の防災行動に役立てるための情報提供に努めております。 今後におきましては、梅雨時期の大雨や台風への備えなどの時期を考慮した情報についてもタイムリーに提供してまいります。
今回は、障がい福祉施策といったテーマとして取り上げていますが、道を歩くとき、施設を利用するとき、案内情報を見るとき、例えば、ベビーカーを押している乳幼児の保護者の方や妊産婦の方、子ども、高齢者、外国人市民の方など、様々な障壁や障がいを感じる方がおられるんではないかと思います。
181 ◯巽 幸弘産業文化政策課長 来年度は、四季折々の情報をタイムリーに伝えるなど、観光案内、情報発信のさらなる強化に取り組む予定でございます。
駅や駅前広場について、JR、阪急、モノレール各駅のエスカレーター、エレベーター、ホームの安全柵、案内情報設備、券売機、トイレ等の整備状況についてはいかがでしょうか。 次に、公共交通について、バス、タクシーのバリアフリー化について、お聞かせください。 次に、障害者用駐車スペースの設置状況についてはいかがでしょうか。
東大阪市長寿企業表彰事業の総括と今後の展開、商店街活性化地域連携事業で作成された指さし会話シートの有効活用、都市ブランド形成推進事業の成果と今後の展望、住工共生のまちづくり事業の成果と地域ごとの状況を踏まえた施策展開を行う必要性、東大阪フォントの活用状況と今後の展開、就活ファクトリー東大阪の課題と対策、東大阪デザインプロジェクト事業の費用対効果への分析と打ち切りも含めた事業の精査、外国人観光客へ向けた市内商店の案内情報
災害時においては、市民はスマートフォンや携帯電話、パソコンなどの情報デバイスで、その災害の程度や避難状況、市からの案内情報を模索しています。災害発生時には市のホームページ情報を発信するサーバーには急激にアクセスが増加し、情報入手速度は遅くなり、スムーズな受信ができません。そのようなときにほとんどの方が欲する情報は災害関連の情報に限られ、教育や福祉、総務的な情報を大抵の方は見ないものと思われます。
現在、当市の主要駅や観光地等の看板等にQRコードを貼り付けており、来訪者が、それをスマートフォンやタブレット端末等で読み込むことで、多言語で当市の観光案内情報が閲覧できるというシステムです。現在、日本語・英語・中国語・ハングル語をはじめ、計10カ国語に対応しております。
本市におきましては、庁舎本館では車椅子の貸出し、和式トイレの洋式化や点字誘導ブロック、点字案内板、ゆずりあい駐車場区画や庁舎案内情報モニターの設置など公共施設のバリアフリー化に努めてきたところです。また、市ホームページに音声読上げや拡大文字、色覚障害者が見えやすいよう表示となる機能を持たせるなど、必要な情報がすぐに取得できるよう配慮しております。
◎北本賢一 政策推進部長 御指摘のとおり、案内情報の必要性は認識しております。このたび、質問の通告をいただきまして、その後、調査しましたところ、ハード経費を含む補助制度というものもある模様でございます。設置場所の調整ですとか、掲載施設の範囲などの研究は必要でございますけども、そういったことの対応策は今後進めてまいりたいというふうに考えております。 ○寺坂修一 議長 3番・小南議員。
建築物の特定事業におきましては、市立斎場におきまして、案内情報板の点字化を行っております。道路の特定事業といたしましては、市道駅前一丁目学園南線ほかにおきまして、視覚障害者誘導ブロックの設置を行っております。あわせまして、心のバリアフリーといたしまして、障害者差別解消法等の研修や講演会等を行っております。 平成29年度の事業計画についてでございます。
今後の計画といたしましては、案内情報設備の充実として、点字案内用の総合案内板の設置やオストメイト対応型のトイレなど、順次、整備していくことにより、庁舎のバリアフリー化に努めてまいりたいと考えております。 ○松本副議長 北川健康福祉部長。 (北川健康福祉部長 登壇) ○北川健康福祉部長 タブレットの活用、効果についてでございます。
次に、字が小さくわかりにくい案内情報設備、トイレ、券売機等に関する改善については、大規模な改良に合わせて検討を行うこととなっております。 次に、57ページをお願いいたします。 この表は野崎駅に関する事業をまとめたものでございます。内容については、住道駅とほぼ同様でございまして、ホーム柱の緩衝材による保護、乗車位置における内方線つき点状ブロックの設置。
駅構内で観光客を初め誰にでもわかりやすい案内情報を提供するため、さまざまな場面でのニーズを捉え、できる限り記号やピクトグラムのような言葉に頼らない表示など、よりよいサインリニューアルを進めていく旨、答弁がありました。 次に、水道管路の更新について、鋳鉄管の解消や管路の耐震化の状況について質疑がありました。
次に、保存版のパンフレットについてのご質問ですが、2次販売時に配布したところですが、加えて市のホームページには店舗内の写真も追加して案内情報を掲載いたしております。また、店舗からの新たな登録があればその都度ホームページに追加もいたしているところです。
高槻にあふれる魅力的な観光資源、自然環境や歴史遺産等、私はこれらの観光情報の案内、情報発信は、観光現場の魅力を伝える人、市の担当者の情熱がキーワードだと感じています。そしてまた、産業振興課の頑張りも知っております。その上で、これからの観光都市高槻への取り組みに期待を寄せまして、一般質問を終わります。 以上です。
以上のほか、本委員会においては、交通局関係では地下鉄施設の建築資材の脱落、地下鉄車両への落書き、地下鉄の案内情報システム、大阪市鉄道ネットワーク審議会の中間取りまとめなど、水道局関係では営業所における個人情報保護、水道事業の海外展開、水道記念館、事業所の再配置、にせ水道局職員による悪質行為など、さまざまな観点から活発な質疑が行われた次第であります。
現在、関係者でバス案内情報システム研究会を設置し、阪急高槻市駅やJR高槻駅へのバス出発時刻案内板の設置について検討を開始しております。この研究会は、鉄道事業者やバス事業者、本市で構成するもので、対象とする利用者、提供情報やデザイン、設置位置などの検討を行っており、平成26年度内を目標に、本市交通部がこのシステム設置に向けて取り組む予定です。
また、総合相談窓口につきましては、私立の保育所や幼稚園の入所、入園相談や情報を提供する子供入園相談窓口と、子育て支援に関する案内、情報等を提供する子育て支援情報窓口の設置に向けて、準備を進めているところでございます。 今後とも、子育て世代の方々にとって、利便性が高いとともに、優しい窓口を目指しながら、これらの取り組みの周知徹底を図るため、広報の仕方を工夫してまいります。 以上でございます。